新品と中古ビジネスフォンのデメリット比較!
どちらを選ぶべき?



新品ビジネスフォンと中古ビジネスフォン、どちらにすべきか迷ってはいませんか? 予算に余裕があるのなら、迷わず新品ビジネスフォンをおすすめします。 しかし、中小規模事業者や個人事業主だとなかなか予算を確保できないもの。 少しでも予算を抑えられる、中古ビジネスフォンというのは魅力的な選択肢です。

ただ、実際に中古を選ぶとなると、「デメリットがあるのでは…」と不安になります。 そこで今回は、新品と中古ビジネスフォンのデメリットに注目して比較しましょう。 デメリットを比較した上で、新品と中古のどちらにするのか検討してみてください。

1.新品ビジネスフォンのデメリット



新品ビジネスフォンのデメリットは”販売価格が高い”という1点のみ。 一般的な機種の新品価格は1台あたり1万円前後。 比較的お得な機種でも、1台あたり5千円前後はします。 個人事業主であれば1,2台で足りるので新品でも良いかもしれません。

しかし、中小規模事業者にもなれば10,20台は必要に。 大規模事業者になれば100,200台と大量導入が必要でしょう。 まして、コールセンター規模になれば1,000台以上ということも。 たった数千円の差でも、新品ビジネスフォンだと大きな負担です。

また、ビジネスフォンは精密機器なだけに、定期的に交換することも。 ビジネスフォンの耐用年数は6年なので、5,6年で交換を検討するもの。 わずか5,6年のために、数百万円の設備投資をするのはちょっと考えものです。

2.中古ビジネスフォンのデメリット



新品ビジネスフォンのデメリットは”販売価格が高い”という1点のみでした。 では、中古ビジネスフォンのデメリットしてはどのようなことが挙げられるのでしょうか?

最新機能はあまりない

中古ビジネスフォンのデメリットとしては”最新機能があまりない”ということ。 中古なだけに、発売されてから少なくとも1,2年、5,6年という機種も。 中には10年近く経過している、ちょっと古すぎる機種を見かけることもあります。 ビジネスフォンは精密機器なだけに、定期的に最新機能が発表されます。

最近では”IoT(モノのインターネット)”がビジネスフォン業界にも。 スマホやタブレットなどと連動、セキュリティ対策なども進んできているのです。 より便利に、より安心にとするのなら中古ビジネスフォンには少し不安が残ります。

修理部品がないことも

”修理部品がない”というのも、中古ビジネスフォンのデメリットして挙げられます。 というのも、発売中止になった機種については一定期間で部品が破棄されます。 一般的なメーカーで7年前後、良心的なメーカーでも10年前後です。 ビジネスフォンは精密機器ですから、中古ほど故障するリスクは高いと言えます。

購入して故障したとして、もし部品が破棄されていればメーカー修理はできません。 販売店が修理してくれるとしても、保証外だと修理費は高くなりやすいのです。 販売価格が安いから…、と安易に選んでしまうと思わぬ出費につながる訳です。

故障するリスクが高い

中古ビジネスフォンのデメリットしては、”故障するリスクが高い”というのも。 先述した通り、ビジネスフォンは精密機器なので使うほどに部品が劣化します。 1,2年ならまだしも、5,6年と使われていると部品の劣化が進行しているかも。 部品が劣化していれば、それだけ故障するリスクが高まります。

もちろん、販売店によっては適切に整備して新品同様で提供しているところも。 しかし、中には仕入れた状態のまま、劣化したまま放置されているものもあります。 購入してからすぐ故障ともなれば、せっかくお得に購入しても買い替えが必要です。

バックアップ方式でない

”バックアップ方式でない”というのは、中古ビジネスフォンでもっとも注意したいデメリットです。 バックアップ方式とは、フラッシュメモリ(短期記憶装置)によりデータを保護する方式のこと。 万が一、停電などにより電力供給がストップしても、バックアップ方式であればデータを保護できます。 しかし、バックアップ方式はここ数年の機能なので、中古ビジネスフォンにはあまり搭載されていません。

その為、中古ビジネスフォンを導入すると、電話帳や通話履歴などのデータを別で保護する必要が。 大切な顧客からの留守番電話、通話録音データなどが消去されると業務に差し支えます。 大量の顧客データを記録させるのなら、中古ビジネスフォンではちょっと難しいでしょう。

3.まとめ



今回は、新品と中古ビジネスフォンのデメリットについてまとめてみました。 新品ビジネスフォンのデメリットは”販売価格が高い”という1点のみ。 新品ビジネスフォンの販売価格は一般的な機種で1万円前後。 お買い得な機種でも1台あたり5千円前後はします。

1,2台ならまだしも、10,20台と大規模に導入するなら大きな出費です。 だからと、中古ビジネスフォンは安い反面、以下のようなデメリットが。

  • 最新機能はあまりない
  • 修理部品がないことも
  • 故障するリスクが高い
  • バックアップ方式でない

もし、上記のどれか1つでも許容できないのなら、中古ビジネスフォンはおすすめできません。 反対に、許容できるのなら、中古ビジネスフォンは安さという面で非常に魅力的です。 ぜひ、紹介したデメリットを比較して、新品か中古かベストなものを選択してみてください。



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